オープンクラス優勝チームコメント KIWAMI 生田目 耕 さん |
11月6日(土)朝4:00ゴリが車で迎えに来る。早朝なので待たせてはいけないと思い早めに家を出た、ゴリ既に来ていた。玄関の鍵を閉めていざ出発!なんと、家の鍵が抜けない!!どうしよう・・・こんなこと初めてだ、不吉な予感さえ感じる。徐々に力を加えながら、さまざまな角度で救出を試みた。鍵穴と奮闘すること約5分ようやく抜けた〜救出完了!ゴリと生、汗を拭いながらみきてぃ邸に向かう。
5:00 みきてぃと合流。KIWAMIがそろった、ここからがレーススタートだ!
最初の指示書
「APECの警備を抜けJAL1431便に乗ること、そして11:45までにまぜのおかに着くこと」
6:15 羽田空港に無事到着、大きな荷物とMTBの入った大きな黒い袋を持った3人組怪しまれないようにロビーへ進み大きな荷物を預ける。重量オーバー!?
「10キロオーバです。超過料金1キロにつき400円です。」10×400=4000・・・
最初のチームチャレンジ
「3人で荷物10キロ軽くしろ」
出せるものは手荷物として何とかクリア、飛行機に乗り込む。
8:55 徳島空港到着、出発が少し遅れたものの到着時間は予定通り。ナイスフライト!
9:30 レンタカー会社到着。手続きをしている間にMTBを組み立て、レース用の服に着替える。
10:00 レンタカーにてまぜのおかを目指す。途中若干の渋滞があり11:45には間に合わない、急いで事故してもしょうがない、慌てず行こう。途中コンビニに寄り行動食、水分を買う。
12:00 まぜのおか到着。急いで受付を済ませて荷物チェック、無事クリア。
既にブリーフィングが始まっている、ブリーフィングを聞きながら荷物を整理する。そんなこともあり右の耳から左の耳へと受け流す状態。
選手紹介終了後、2枚の地図を受け取る。ぱっと見た感じそんなに長くないかな・・・と感じた。地図にコースを書いたりトイレに行ったり無駄に車に行ったりで写真撮影後にスタート。
今回の目標ももちろん「楽しもう!」「怪我なく無事に帰ろう」の二本立て。まず我々はCP1のカヤックを目指す。まぜのおかを右に出る、間違えた訳ではない。一昨年間違えて通ったコースだったので右からなら間違えはしない、と思ったからである。CP1ではまぜのおかを左に出たチームがすでにカヤックで沖に出ていた。気にしない。昨年のシーカヤックはウネリがあって上手く漕げなかったが今年はみきてぃにおだてられながら無事にクリア。
次にCP2、CP3の順で回りCP3のチームチャレンジ。障害物競争的なヤツだ。我々は一番難しいと言われているくじを引いてしまった。狭い。何とかチームチャレンジを終えCP4、いつの間にか前にチームがいなくなっている。
CP4からはMTB。地元のおじさんが「こっちだぞー」って言っているにも関わらずCP5の手前の分岐を右に進む。どうやら間違えたので引き返して、おじさんの言うとおりの道へ進む。2〜3チームに抜かされた。CP5〜CP6 前にサニーサイト信州Gecko隊とかっぺ大将ともう1チームが確認できた。
地図上の点線の分岐からCP6のピークまでは担ぎ上げ、BGMは「365歩のマーチ」3歩上って2歩滑る・・CP6ではGecko隊に次いで2番通過。CP7、CP8と柚の香りがする中をMTBで走る。気持ちがいい。地図を見るのを忘れてしまう。と言うかほとんど見ていない。みきてぃありがとう。CP9、CP10と進みCP11からはMTBを降りてオリエンテーリング、CP12へ向かい母川を遡上する。CP13は点線になっているから簡単かと思ったが、細い道を見落としてコンパスを頼りにCP13発見。そろそろ暗くなりそうだ、ライトを準備する。暗くなる前に少しでも進みたい。
CP13からCP14、CP15、CP16と尾根上のポイント。尾根を行けばよい。のだが、道がない、ヤブがある、バラもいる。「痛くない」と自分と皆に言い聞かせ前へ進む。すぐ前にはGecko隊もいる。そして暗くなった。暗い、先が見えない、自分が尾根にいるのかも分からなくなる。不安だ・・・何とかコンパスを合わせた方向へ修正に修正を加えながらCP16.に到着。Gecko隊はすぐ前。CP17へは南東へ少し下り北東の沢へ出たので怪我しない程度のスピードで下る。Gecko隊はまだ来ていない。その後も怪我しない程度のスピードでゴールを目指し無事ゴール。
気付くと足が擦り傷だらけ、痛くない。久しぶりのヤブ+夜でゾクゾクしました。そして、徳島の人の心の温かさを感じる楽しいレースでした。
スタッフやボランティアの皆様ありがとうございました。
皆様、KIWAMIシリーズにも是非ご参加ください。

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オープンクラス 第3位チームコメント 同行二人 K.K さん |
<参加のきっかけ>
MTBが楽しそうだったので以前から参加したかったのですが、徳島ではメンバー集まらないと諦めていました。そこで三度の飯よりバドミントンが大好きなサコウくんが(いつの間にかアウトドア好きに・・・)、「出よう」と言ってくれ、ランニング練習開始。知り合いの勧めでクーランマランのレース体験ツアーに参加しました。そして他のメンバーが見つからないないまま昨年このレースに初出場。2人とも四国八十八ケ所巡りをしていたのと、2名参加だったのでこのチーム名に。今回は、自転車ロードレースを始めて2年ほどのモリタさん(毎日片道30km自転車通勤!)を無理やり巻き込んでの参加となりました。
<レースの様子>
スタートしてすぐ、1年ぶりの走りながらの読図でミスりちょっと大回りして焦りましたがチームチャレンジの息ぴったり列車ごっこ&ローラー滑り台でわいわい叫んで、楽しくなってきました。昨年激しい船酔いで2人とも胃液まで吐いた恐怖のシーカヤックは今回、消波ブロックに守られた湾の中で行われ、距離も短く酔いませんでした。カヤックに不慣れなサコウ・モリタさんペアのタンデム艇は全く息が合わず、あらぬ方向へ進んでいました・・・。
CP4(兼スタート地点)で残りの2人はなぜかトイレへ。この時点で6位ぐらいでした。安全上の配慮でCP5まで10分以上かけて走る指示で、ほっとした反面、モリタさん得意の自転車移動区間での追い上げはできませんでした。
山中にあるCP6へは、読図能力不足から現在地・ルートとも把握できないまま前のチームについて尾根を行くだけでした(すぐに置いていかれましたが)。しかも倒木とシダが邪魔し、歩きでも急な獣道をMTB担いでいくのは、その経験が無くひじを痛めているモリタさんには相当きつかったようです。私以外の2人は底の平らなビンディングシューズだったため滑ってうまく登れず、途中で履き替えました。この周辺は、ほとんど担ぎもしくはガレ場に倒木でまともにMTBに乗れるオフロード区間はあまりありませんでした。
CP8から9へは道が見当たらず、かなり悩んだ上でヤブを漕いでトンネルの上の山に登りました。昨年のレースは道無き道を行くコースは無かったので戸惑いました。そこで会った2つのチームも私も、CP9が尾根の上にあると思ってたようで、それらチームは尾根に消えました。このときサコウくんに「CP9は尾根じゃなくて谷にあるんじゃない?」と言われて地図をよく見ると、わかりにくいですが確かにそうでした。昨年読図しなかったサコウくんが、読図を習得してくれてて今回助けられました。
CP12からはランニング。山に入るともう暗闇でヘッドランプ明かりのみを頼りに地形を読む必要がありました。徳島産で世界最高水準の明るさのLED搭載したヘッドランプが結構役に立ちました(○anasonic製)。CP13へは、途中の分かれ道でハズレを選んでしまいその先で道が無くなりましたが、倒伐放置された杉とシダが折り重なる急斜面の谷を無理やり登ると偶然たどり着きました。風呂敷いっぱいににスタッフの食べ物・マンガ等が広げられた有人CPは宴会気分でちょっと楽しそうでしたが後続チームの長期戦を予想させるものでもありました。
そこから整備された登山道である四国電力の送電線保守路になり、昨年のように道なりに行けば問題無いコースだろう(夜のコースだし)と勝手に思ってどんどん走っていたら突然、クモの巣に引っかかりました。誰も通っていないのはおかしいと思って地図コンパスをみると、逆方向に走ってる!でもそんなはずは・・・。コンパスが逆転してる?サコウくんのかばんから予備コンパスを出すとやはり逆転してました。ハイドレーションパックの強力磁石脱着式チューブが原因でした。でもどっちがほんとなの?仕方なく再びCP13に戻って星空と海の音でコンパス正誤を確認し、今度は地図とコンパスを良く見ながら保守路を走ると、クモの巣にかかった場所の直前で道からそれた尾根を発見。そこからひどいヤブで、通れそうにないところもあり何度も引き返したりしましたが結局強行突破すると道はありました。「先頭チーム、この道迷わずに行ってるのすごいな・・・」、とみんなつぶやいてました。
ヤブを終えてから気づきましたが、指示書にヤブありと書いてありました・・・。
CP16にたどり着いたときヤブからガサガサ音がして、イノシシに襲われるかと思ったら3位のチームでした。最後のCP17に向かって最短ルートで下ろうとしてひどいヤブで引き返したところ、とのことでした。それを聞いてもうひとつ道がありそうなの別の尾根を下り口として選択。なぜかそのチームはこのルートに付いてこず、ここで抜いて3位に浮上ました。最後の母川沿いでチーム内で競争・スパートして、平地の得意なサコウくんに誰も及びませんでしたが最後は3人そろってゴールしました。
<レースを終えて>
レースのためにいろいろ準備したり、レース中は迷って必死だったりしましたが終わってみるとすごく楽しく、いい経験になったと思います。ハーフパンツでヤブを漕いだすねは傷だらけです。
反省点は
・指示書は何度もよく読むこと⇒チラッと読んでいたつもりでも頭に入ってなかったこと多々ありました。
・MTBの担ぎ方を習得すること⇒他のチームの担ぎ方はかっこよかったです。
・もっと読図能力を磨くこと
・装備をもっと考える(コンパス逆転とか・・・) です。
ランニングの経験がなく、アドベンチャーレースがどんなのか知らないのに無理を言って出ていただいたモリタさんにも感謝します。
翌日の表彰式には「バドミントンの試合がある」とかで来なかった者がいますがお許しください・・・。 また来年も参加させいただきたいと思っています。大会関係者の皆様大変お世話になりました。
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フレンドシップクラス フレンドシップカテゴリー優勝チームコメント 泡男・麺娘の同行二人 後藤田 中 さん |
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以前から,アドベンチャーレースに興味を持ち,本大会もいつかは出場したいと注目しておりました.しかし,いまひとつ背中を押されるものが自分には,ありませんでした.その理由は,過酷な大会に対する経験不足,そして,それを志す仲間の不在です.
そんな中,今年度より,フレンドシップクラスが新設され,いわゆるアスリートから,家族,親子まで誰でも楽しく参加できる大会へと生まれ変わったように感じました.
そこで,これを機に,来春に結婚を予定しているフィアンセと一緒に初挑戦しました.私は地元徳島,彼女は香川在住です.彼女は,トレイルラン等のアウトドアスポーツが大好きなので,地元徳島の自然を知ってもらいつつ,楽しんでもらう絶好のチャンスだと考えたのです!
シーカヤックなど,日頃体験できないアクティビティに挑戦すること自体,本大会の魅力です.チェックポイントは,地元の自然,文化と結びついていて,自分の知らない道,街,そして人に目を向けることもできました.一度の大会で,色んな体験ができることは,他のスポーツイベントにない,アドベンチャーならではのエンターテイメント要素だと思います.でも,まさか鉄道の時刻表を気にしながらチェックポイントを回り,エリア間の移動で列車を使うなど…想像していませんでした(笑)
これに加え,チームで相談しながら,課題を一つずつこなし,チームの絆が深まることが新しい感覚でしょう.常日頃会えるのなら,まだしも,我々のような時々会える間柄なら,きっと貴重に感じるはずです.アクティビティを通して,パートナーとの絆が今まで以上に深まりました.
体調にあわせてお互いの荷物量(負荷)を調節したり,自分の考えを正確に,わかりやすい言葉で伝えるということも競技を通して実践できました.そして,その結果が優勝なんて最高です!
結婚を前に,良い思い出にさせていただきました!
大会関係者の皆さん,海陽町の皆さん,ボランティアスタッフの皆さん,企画していただいたエクストレモの我部乱さん本当にありがとうございます!
大会の様子を知りたい方は,是非,私のブログ記事も是非見て下さい(^^)
参加記を紹介させていただいております↓
http://awarun.sblo.jp/article/41670299.html
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フレンドシップクラス ファミリーカテゴリー準優勝チームコメント Teamひめさくら 近藤 敬子 さん |
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今回初めて参加させていただきました。構成は父・母・子供(小4)の三名です。
申し込む際に フレンドシップクラスは「公園の中での宝探し」程度だろうというイメージでしたが、実際にはスケールの大きいオリエンテーリングでした。
前日の説明会で本格的なコースの映像や地図を用いてのコンパスの使い方の講習を受けて、本当に良かったと思いました。いきなりだときっと戸惑っていました。
みんなでカウントダウンをしてのスタートは気分も高まり、集団と共に走り出しました。5分もたたないうちにあっさり歩き始めた私達に他の参加者の方が「頑張れ〜!」と追い越しながら声をかけてくれました。とても嬉しかったです。
CPもそれぞれ考えられていてとても楽しめました。子供は林の中でのスラックラインとシーカヤックが特に楽しかったといっています。主人はフリスビーと丸太切りが上手く出来たと自慢しています。
また来年も参加したいと思います。それからレースの途中で応援していただいた地元の人たちに「ありがとう!」
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