奥大井大会 優勝チームコメント サニーサイト信州Gekko隊 一本木 薫 さん |
エクストリームシリーズ最終戦 奥大井大会だ.サニーサイトチームは今回2チームのエントリー.Gekko隊と美酒らんまんチームだ.Gekko隊はハギさん,サイトーくん,イッポンのいつものメンバーで参加する.Gekko隊は,現在ランキング3位.これを維持できれば「四国エクストリームチャレンジin南阿波2009」への招待が待っている.いつもは勝敗にはこだわらないGekko隊だが,今回は四国大会への招待をゲットすべく上位を狙っていくことにした.
朝食を済ませ日陰で休んでいると,肩の辺りに何かが当たる感触があった.バッタが肩に飛んできたのかなと思い感触があった辺りに目を向けると,そこには鳥のふん.えっ!と思い辺りを見渡すが鳥の影はない.というかここ八木キャンプ場についてから一度も鳥なんて見ていないぞ.これは運が良いのか悪いのか.とりあえず朝からうんをもらいスタートを待つ.
スタート直後はチームチャレンジだ.チームチャレンジ「しりとり」のお題は「う」から始まる言葉.「うめ」→「めがね」→「根っこ」→「こぶし」→「シャツ」でクリア.2つほどスタッフが首をかしげるしぐさが見られたが,そこは言葉を連呼し強引に納得させる.チームチャレンジを5,6番位でクリアしたのにMTBへのチェンジに時間がかかりスタートする頃には1/3以上のチームがもういなくなっていた.
CP1,CP2は問題なくとり,CP3へ.この区間で多くのチームを抜き,CP4手前ではとれいるざんまいが視界に入ってきた.CP5手前の最後のキツイ坂でとれいるざんまいをかわし,CP5のチェックで3位になったことを知る.順位をこれ以上落とさないよう急がず,慌てず,ゆっくり過ぎない様にCP6へ向かう.CP6手前1km程の地点でKIWAMIが視界に入るが,スピードが上がらず距離を微妙に縮めただけでCP6に到着.
トレッキングに入り間もなくサイトーくんの足が攣り気味みになる.走ることはできないと言うので,登りは休みつつゆっくり,下りは早足で進むことにする.山道の途中から尾根沿いに進みCP7をとる.CP7からCP8へはスタッフから「赤い印の通りすすんでください」とのことなのでそれに従う.CP8に向かう途中Team
EAST WIND,KIWAMIとすれ違う.どちらのチームも時間にして20分差はないと思われる.CP8からの戻りに多くのチームとすれ違う.あまり離れていない,時間にして10分もないか.CP9近くではサニーサイト信州美酒らんまんともすれ違う.
美酒らんまんチームも健闘している.
CP9からはMTBで下るだけ.と思っていたが地図と林道の向きが合わない.そうしているうちに,とれいるざんまい,KIWAMIとGekko隊の3チーム団子状態になる.とれいるざんまいの久保田さんがシングルを見つけたのでその後を追う.その後,藪の中で3チームバラバラになったがCP10へ続くと思われるシングルトラック入り口付近でKIWAMIと再会.しかし,KIWAMIはまだ悩んでいる様子.こちらはナビが間違っていたら登り返せば良いと開き直りシングルに突っ込む.気持ちいいシングルを楽しく下っていくと,とれいるざんまいが立ち止まっている.チームの一人が大回転?をしてめがねを壊したらしい.腕に怪我をしているようだが,たいしたことはなさそうなのでそのまま通り過ぎる.CP10にカードをいれ,カヌーセクションに向かう.
河原に着くとMTBが1チーム分置いてある.当然Team EAST WINDと思っていたのだがどうやら違うチームだ.いつかわされたのだろう?CP10に行く途中の藪の中でチーム会議をしている時か?まぁいい,さっさとカヌーを済ませてCP12へ行こうとパドルを漕ぐ.カヌーを終えてCP12をとりに山道を進むがなかなかCPが現れない.後ろにはとれいるざんまいがもう追いついてきている.しばらく久保田さんと話をしながら進むと前方にCP12が現れる.とれいるざんまいはまだCP12に気づいていない様子,その隙にカードを入れその場を立ち去る.CP13に戻る途中クイズの答えを探しに千頭駅に立ち寄る,ここでまたもとれいるざんまいに追いつかれる.クイズの答えを確認した後,トイレタイム&水分補給.この休憩が原因でこの後,とれいるざんまい,Cro-magnon's,Team
EAST WINDに先行を許すことになる.まぁ普通に考えてもトップ争いの最中に休憩はないよな.他のチームならあり得ない事と思うが,サニーサイト信州Gekko隊はそんなチームです.CP13でとれいるざんまいの次にチェックを受け2位に.しかし,ここでもMTBへのチェンジが遅く後から来た2チームに先行されてしまう.MTBを担ぎ急いで川を渡りCP14,そしてゴールを目指す.
CP14をとりしばらく進むとTeam EAST WINDが視界に入る.この日最後の力を振り絞りMTBをこぐ.そして橋を渡っているとなぜかCro-magnon'sが「なぜ?」と思う方角からものすごい勢いでこちらに向かってくる.
ここから3チームでMTBバトル開始.Cro-magnon's,Team EAST WINDはミックスチーム,こちらは男3人.負けるわけにはいかない.トンネルを抜ける辺りで2チームを振り切る.ここで,スタート時にショートカットと思われるルートをきたチームがいたことを思い出す,しかし後ろから2チームの気配は全く感じない.よくわからないルートより確実なルートを選ぶ.そしてゴールが見えた.そしてそのゴールテープの向こうには我々とは反対側からゴールを目指すCro-magnon'sの姿が.やられた,間に合わないことは直ぐに判った.Cro-magnon'sが先にゴールテープを切る.その直後にGekko隊がゴールに飛び込む.
パスポートを提出し,3着の欄にサインをする.しかし,Cro-magnon'sのパスポートにはクイズの答えが記入されていない,Gekko隊は記入済み.といことで,クイズの答えの有無により順位が入れ替わり暫定総合2位となる.その後,MTBバトルを繰り広げた2チームとトップでゴールしたとれいるざんまいのみなさんと健闘を称えあいがっちり握手をする.
20時,表彰式が始まる.シリーズ最終戦なので今日の結果以外にランキング3位までの表彰がある.また5周年記念の特別賞の発表も.順位発表の前に「クイズのペナルティーにより大きく順位が入れ替わりました.」と我部氏から告げられた.クイズには自信がないのでこれはとても期待できない.暫定総合2位はやっぱり暫定か.しかし,Gekko隊が呼ばれたのは一番最後.なんと総合優勝だ.しかも2度もクイズにより順位が入れ替わるとは...これは朝のウンのおかげ?
エクストリームシリーズに参加して3年.「楽しむことが第一.楽しめれば結果もついてくる.」をモットーにやってきました.今年もシリーズ4戦楽しませていただきました.そして結果も残せて大変うれしく思っています.
最後に,いつも楽しい大会をつくりあげてくれるスタッフ,関係者の皆さんに感謝です.ありがとうございまいした.
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奥大井大会 ミックス優勝(総合2位)チームコメント Cromagnon's 小畑 剣士 さん |
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エクストリームシリーズ2009最終戦「奥大井大会」に参戦してきました。
メンバーは、北アルプスアドベンチャーゲームス(3位)、エクステラ・デュアスロン(2位)、と3週連続レース参加&ノリにノっているHIDEPIと、会社後輩、トライアスリートOKB!
都内で集合チーム「マンチョロリン」のマンチャン含め4人で移動。会場の川根本町の八木キャンプ場にはAM3時に到着。コンビニをパスしたため、到着してすぐに土曜夜BBQで食べる予定の枝豆を茹でて食べる。そしてキレイな星を見つつ就寝。
翌日AM6時半に起床。早速スタッフにコンビニの場所を聞き、HIDEPIと買い出しに行く。ようやくレースの準備が整う。補給食が全くなかったのでようやく一安心。田舎はコンビニ少ないからは気をつけましょう。
いつものようにぐずぐずしてるとすぐブリーフィング時間に。今回は65チーム位?非常に盛況。ランニング同様もっと人気が出るといいなと思います。
AM9時、ブリーフィング開始。地図が配布される。地図を貰ったらすぐに磁北線、基本ルート、間違いやすい分岐ポイント、肝となりそうなCPの高度を書き込む。
今回の流れはこんな感じ。
スタート(340m)〜チームチャレンジ
【MTB】CP1〜CP6(1,100m)
【トレッキング】CP6〜CP9(最高点1,366m)
【MTB】CP9〜CP11
【カヌー】CP11
【トレッキング】CP11〜CP13
【MTB】CP13〜ゴール
MTBメインのパワーレースであることがわかる。
AM10時スタート。
いつものようにチームチャレンジで乗り遅れる。今回のチームチャレンジは、持っているものorヒトやヒトの部位を5個続けてしりとりをするというもの。
しりとりのスタートは「わ」!難しい。
「ワセリン?」→無し
「輪ゴム?」→見当たらず
「割りばし」→テントにある、取りに行こう!
とかやっていて出遅れる。
後はMTBのロード。出遅れを取り戻すためひたすら漕ぐ。さすが好調のHIDEPIはOKBを「押し」でぐんぐん進める。CP6まではチェックポイントがコースルート上にあるため完璧MTBレース。CP3からは未舗装のダブルトラックの登りに入るが衰えを見せないHIDEPIとOKBの体力でグングン順位を上げる。久しぶりのレースと膝に爆弾を抱えた私は前半抑えめに、OKBを押すのも余裕がある時だけにして体力をセーブ。
CP6までで約700mのUP。
MTB苦手なOKBは苦しそうだったがHIDEPIの驚異の「押し」(牽引棒を忘れたため、OKBのフォローはひたすら背中を押すだけ)で巡航速度は速い。
CP6にMTBを置いてここからトレッキング。智者山に登り天狗石山のピークを往復するというシンプルなコース。このトレッキングで活躍したのが、2008年ハセツネ20歳代2位のOKB!逆にダメになったのが私。両方の太ももの筋肉が攣ってしまう。しばし座ってHIDEPIに延ばしてもらいOKBに塩飴を貰う。ここまでひどく攣ってしまうとなかなか元には戻らないだろうか?不安がよぎる。前を行くチームも攣っている。みんなきつい状況。しばらくすると何とか立ち上がり走ることができた。
ここで総合5位、ミックス3位と知る。1位はイーストウインド、1位とは約30分ぐらいしか差が無く5チームはほぼダンゴ状態。後続も同じく30分くらいしか差がないことを確認。「Real Discovery」や「ちゃりんこチェリー」、「TEAM ECOPLANET」、「大腿四頭筋」とすれ違う。レース中に知り合いと会えるのは楽しいものてす。すかさずエールを交わす。後ろも結構近い。
再びCP9でMTBに乗りCP10を目指す。地図上は、単純にCP9からCP10までは西方面に1本のトレイルの下りが続いていているように見える。でもその方向にある林道(ダブルトラック)を下って行くとすぐに北を向いてしまった。
「???」
すぐに10mほど戻り西へ向かうトレイルを探す。「あった!」多少藪藪してるし人の通った後も感じられないが、突っ込む。何とか乗れる下りのトレイル。OKBは乗れないながらもすごい勢いで押し下ってくる。と、また林道に合流。
「???」
どうやら、もともと地図にあったシングルトラックを縫うように新たな伐採用の林道が作られているようだ。
最終的には地図上にあるシングルトラックの標高570m地点に行けばCP10がある訳なので、寸断された古いシングルトラックを探しながら進む。しかし最終的にはその古いシングルトラックは途絶えたに。新しい林道に分断され蹂躙され無くなったのか?ここからは方向と距離感と地形と高度だけが頼り。まず古いシングトラックが無くなったポイントから林道で高度を下げる。左側に送電線の保線路発見!即そちらを選択。
基本情報として消えたシングルトラックには多くの特徴物を通過するというヒントが地図上から読み取れた。
@送電線を2つ越える
A送電線がクロスしたポイントがある
B長い尾根がある、など。
なので結構自信を持って進む。後は高度を気にしながら進むとどんぴしゃのポイントにCP10があった!しかも、イーストウインドのカードしか入って無い!!ついに2位浮上!
後はウキウキのシングルトラックの下り。押し走っているOKBには悪いが、HIDEPIと2人で楽しいとれとれラリーを楽しむ。次のCP11は河原!ふざけながら階段をMTBで下ってCP11に到着するもイーストウインドの姿は無い。彼らのMTBも無い。先についているのにどうなったんだろうか?
とりあえず、カヌーで橋からぶら下がったクイズを確認し、クイズの答えを探しにヒデピが大井川鉄道千頭駅へ往復800mを走る。ようやく確認しカヌーで戻ってスタッフに告げると、「ゴールで伝えてください」って言われる。がっくし、だったらCP12のついでにクイズの答えを確認しに行ったのに。(CP12の帰りに駅を通過してくことができるのだ)。ということで、再び川を横断しCP12にラン!私たちが無駄にクイズの答えを確認している間に追いついてきた「トレイルざんまい」「サニーサイト信州Gekko隊」「KIWAMI」など強豪チームが先を行ってしまっている!完全に「待て〜!」という追撃モード。
私はひたすらイーストウインドが気になってた。どこにいるんだろうか?何か俺たちは間違ってないだろうか?気になって少々注意散漫になっていた。「KIWAMI」をランで抜いて走っているとどうも違う。高度も違う。ヤバい、間違った!速攻さっき臭いなと思ったシングルトラックの入口がありそうな建物裏に戻り、「KIWAMI」を追いかける。ひたすらトレイルを走ってようやく追いついた。しかし彼らは途中で戻り始めた。悩ましい。CP12が無いから引き返したのか、あったから引き返してるのかわからない。確かに行き過ぎている気がするし、高度も違う気がする。俺たちも戻ろうか?でも戻るだけの根拠となるような他の選択肢も無かったはず。イーストウインドのMTBが途中にデポしてあった辺りが怪しいのか??あと100mだけ先に行ってみようと思った。50mほど行くとようやくCP12が見えた!正直今回一番地図読みが難しかったポイントだけに非常に発見した時はうれしかった。(しかし地図上のポイントとは異なった場所だったことは否めない。でもそれも含めてアドベンチャーレースだなとも思うが)
再び走って走って川を渡り、MTBをピックアップし、川をMTBと共に渡り、後はロードをゴールまでCP14を取りながら帰るだけ!おおっ、前にイーストウインドがいる!CP14のポストに投函するカードを口にくわえペンを走りながら準備する。イーストウインドをCP14直前で抜き、ポストへカードを投函し、数字を手に書き、後はひたすらゴールへ向かう!もうイーストウインドの気配は無い。少し安心したのか痛恨の南北を間違えるルートミスを先頭を行く私がしてしまう。南に向かう下りを行くはずが、北へ登っていたのだ!
HIDEPIが叫ぶ!「k4さん、違いますよ〜!」振り返る、OKBと私。南方向には「イーストウインド」と「サニーサイト信州Gekko隊」の姿が見える。やばい!こっからはHIDEPIの奇跡の「押し」とOKBのロードバイクのようなもがきありの「MTBバトル」が3チームで繰り広げられる。800m程抜きつ抜かれつを繰り返し、最後に「サニーサイト信州Gekko隊」の男3人が差し切る。もううちらには追いつく足が無い!
私はゴールでのカード提出がポイントになると思いペダルを回しつつポイントカードにCP14の時間と番号を書き込む。「苦しい!」HIDEPIは隣でOKBの背中を押す。OKBも顔がゆがむ。ここで、スタート時にショートカットしているチームがいたことを思い出す。もう「Gekko隊」に追いつけないというタイミングで、一か八か、どこに出るか解らないまま、ショートカットだと信じたルートを選択!迷わず付いてくる2人。正規ルートを進む2チーム。別ルートを取る私たち。どっちが勝つ?うぉ〜ゴールだ〜見えた〜!
反対から「Gekko隊」も来た!数秒差で私たちが先にゴールテープを切る!そのあと当たり前だが「Gekko隊」とすれ違う。そしてカードを渡し、サインをする!!やったぜ!2位ゲット!喜び合う3人。もう少し涙が出てきた。我部さん(EXTREMO主催者)が言う!「クイズの答え記入して〜!」って。…ということで「Gekko隊」が先に記入したため私たちは3位に!
もうここまでくれば順位とか関係無い!先にテープ切ったこと、体力と知恵で競り勝ったことが嬉しくて。そのあと、自動販売機までMTBで行きジュースで乾杯!正直俺は後のビールよりこの水が美味しかった。みんなのゴールシーンを祝ってから温泉に入りに行き、20時より表彰式がスタート。
結果は、総合2位、ミックス優勝!
そしてエクストリームシリーズ、年間3位に!
表彰式のあとは、ちゃりんこチェリー、Real Discovery、ECOPLANET、Cro−magnon’s、とれいるざんまい、まんちょろりん、環七紅連隊、ネモッチ、稗田くん、鑓水さんなどなど参加したみんなでキャンプをしました。ワイワイと楽しく、夜は更けていく。本当に楽しい夜でした。
参加した方、スタッフのみなさん、地元の方々、夜まで一緒に楽しんだアドベンチャーな皆さん、本当にお疲れ様でした。アドベンチャーレース始めて三年。正直ここまで長かった。すべてアドベンチャーレースで知り合ったみんなのおかげです。感謝感謝です。
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奥大井大会 参加チームコメント TEAM ECU 加藤 誠司 さん |
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♪初完全完走♪
TEAM ECUのメンバーは久保さん、田中君、加藤。
久保さんは元々は陸上あがりで体力あるが足を骨折していた為、ほぼ練習なしのブッツケ本番。田中君はRAN大好きだけどMTB乗るのが2回目。各々不安があるが「まぁ なんとかなるっしょ」っていつものノリで初完全完走にむけてスタートを待つ。自分はMTBを新組した為、結構楽しみの方が大きかった。
ブリーフィング後、地図をみて全体像の把握し、蛍光ペンでルートを記入。地図読みの難しいトコはないとの印象。CP1〜6までMTBとMTB主体。自分的には予想通り。完全完走のためにCP6の14時を目標に定めスタート。
チームチャレンジのシリトりをすこし手間取り、大体40位くらいでのスタート。CP1〜CP2は舗装路を順調に通過。ここからCP5までは我慢の700mのUP。ヒルクライムで新車が思ってる以上に乗れると思ってると、田中君が遅れだす。普段MTB乗ってないこともあり、登りはつらいらしい。完全完走にむけて無理はさせず、乗れるトコだけ乗るように指示。乗ったり押したりで、止まらず進みCP5に到着。現在20位前半くらい。「結構いけてる」と少し盛り上がる。少しの休憩をとり目指すCP6へ向かう。まずは快適な下り区間、今までの上りの鬱憤を晴らすかのように楽しい!が、下った分はお決まりの登りで、ダラダラと砂利道の登り区間。ここでも乗ったり押したりのくり返し。このあたりは日よけがなくモロに日差しをあび暑い。同じくらいのペースのチームも頑張ってると、さらに気合をいれて13時過ぎにCP6到着。よし間に合ったとガッツポーズ。
水分を補給してトレッキング区間へ。ここで田中君がMTBが無いと息を吹き返して元気になる。CP7までの200mのUPを頑張って登る。このあたりから足が攣り始め、久保さんもへばり始める。頑張って歩を進めてると先行していた「TEAM ECU ワイワイ」のメンバーとすれ違い互いにテンションUP。CP8までは看板&赤印があり迷わずに到着。CP9までの戻りは疲れてるがトレランで行くことにした。先頭を私が先行し、へばり気味の久保さんを前に元気になった田中君が後ろからブレーキ牽引でトレランタイム。来た道の折り返し途中に「TEAM ECU α」のメンバーともすれ違い、14時に間に合ったのを、ハイタッチで分かち合い更にテンションUP。折り返しの為迷わずCP9に到着。
MTBを準備し、ここからはCP10にむけての下りと気分よくこぎ始める。少し進むと、「TEAM ECU ワイワイ」のメンバーと数チームが迷ってる。地図ではほぼ一本道だが、下ってきた道が違う方向にいってるらしい。意を決して方向のあってるシングルトラックに突入。ここからは2チームで行動することにした。ここからは楽しいシングルトラックのDH。楽しいっと思っていたら、なんと折角ここまで登ってきたのに田中君がMTBの下りが怖いとのこと。確かにMTB2回目では厳しいか、どーしようかと思っていたら「押して走ります」と。「えっ?」と思ってたら、MTBを押してグングン走る。こっちはMTBなのに、ほぼ同じペースで下ってくる。後ろから「パタパタ」との足音がちょっと面白い。すげーRAN力(笑)去年の大会の通った道の経験もありCP10も無事通過。もうアシキリタイムにも心配ないので安心で河原へと向かう。
CP11は去年は乗れなかったカヌー。川は足がつくくらい浅く、カヌーが座礁。川に入りクイズ確認後もとの位置に引き返す。CP12へはランでもMTBでもどっちでも良いとのこと。暑いのもあり、川をザブザブと渡ってランでCP12を目指すことにした。川を渡り道に出たとこで、忘れてたかのように「TEAM ECU ワイワイ」のメンバとハイタッチで完全完走の喜びにひたる。CP12は若干高度が高く距離的にも長く感じつつもなんとか迷わずに到着。千頭駅に舗装路を戻りSLの時間を記入し、CP13へもどると16時半まえ。目の前に「TEAM ECU α」のメンバが丁度カヌーセクション。こっちも間に合ったと皆でよろこぶ。CP14へは来た道とはちがう両国橋をわたる指示。MTBが結構こげると思ってこぐのに夢中になってると後ろから「おーい、チェックポイント過ぎてる」ってメンバからの声が。急いで戻りカードを投函しゴールへと目指す。
「TEAM ECU」&「TEAM ECU ワイワイ」は並んでゴールテープを切る。パスポート渡して無事終了。みんなで完全完走を喜びあう。6時間49分 完全完走!「TEAM ECU α」も7時間46分で完全完走!2年の前の四国大会から参加し始め、やっとアドベンチャーのイロハがわかり始めの完全完走でとっても嬉しい!TEAM ECUは関西チームなので、関東方面のレースは参加するのが時間的に結構厳しいのが現状ですが、完走できたのもあり来年もこようと心に誓いました。エクストレモのスタッフの方々関西でのレース開催も期待しま〜す。
あと、今年の四国大会も参加予定ですのでレーサーの方々四国であいましょう!
最後になりましたがスタッフの方々、運営をお手伝いされていた方々、本当にありがとうございました。
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