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11月1-2日に行われた「四国エクストリームチャレンジ」に参加してきました。エクストリームシーリーズ2008を総合優勝した「KIWAMI」でご招待いただきました。メンバーは、なまさん、ゴリさん、みきてぃの3人です。
■10月31日
せっかく徳島まで行くので、前日入りして徳島ラーメンを食べ、日和佐の海の幸を堪能しながらビールを飲み、明日に備える。
■11月1日
○10:00 打越寺(MTBデポ地点)
受付の前にMTBをトランジットとなる打越寺に置いていく。
○10:30 大浜海岸で受付
○12:00 ブリーフィング開始
今回の大会は地元を挙げての大会。開催場所の美波町、海陽町はもちろんのこと、徳島県も。徳島県知事がスタートの号令しに来てくださいました。
○13:30 レーススタート
最初の種目は大浜海岸でパドルボード。第一泳者はみきてぃ。なんとか3位でなまさんにバトンタッチすると、なまさんあっという間にトップに。ライフガード経験者最終泳者のゴリさんは途中でリーシュコードが岩礁に引っかかった模様。順位は3〜4位ぐらいでパドルボード終了。
○14:00頃 トレラン・オリエン区間へ
トランジットが早く済んだので、2位でトレラン区間へ。大浜海岸から日和佐城前を通って、ここから千羽海崖上にあるトレイルを南下。「四国のみち」をたどりながら山河内駅近くにあるMTBトランジット場所の打越寺を目指す。トレイル上から大きく穴のあいた「通り岩」を眼下に。途中のCPでトップチームのチーム産地直走!とすれ違う。タイム差は4〜5分程度か?
○15:45 MTB区間へ
CPでのトップとの差は相変わらず5-6分程度。トランジット直後、地元の方々から「おせったい」を受け、柿、らっきょう、お茶、玄米入りおにぎり、バナナ、飴ちゃん、次から次へと食べ物が。玉厨子山の山麓から標高500mアップして山頂を目指す。山頂までの担ぎ上げでチーム産地直走!に追いつく。山頂にはほぼ同時に到着し、チーム産地直走!は下りへ先行するが、KIWAMI得意のダウンヒルでチーム産地直走!に追いつく。ここでチーム産地直走!女性が転倒。これをかわしてトップに。少し暗くなってきたけどライトは点灯させずに17:00過ぎにそのままゴール。1日目のチーム産地直走!とのタイム差はわずか3分程度。2日目も緊張感のあるレースを強いられそう。
■11月2日
早朝からのスタート。ブリーフィングは4:30から、スタートは5:00。
○5:10 トレランスタート
最初は途中で使用するウェット、ライジャケを持ってのラン。CP1を取った後、CP2への道を大ロスト。2.5kmあまり余計にラン。前日のタイム差があっという間に消えてなくなり、さらにゲイン…。CP2少し手前でチーム産地直走!とすれ違う。タイム差はそんなに開いていないかな?ちょっと一安心。次は大里松原海岸にあるCP3。2kmほどの距離を砂浜ラン。チーム産地直走!がザックを置いて砂浜を戻っている。CP3、取り忘れた様子。この隙に2位へ。CP4の海部川を渡った後、愛宕山〜展望台CP5〜那佐湾に面したCP6へ。
○7:20 スイム
CP7までウェット、ライジャケを着用して那佐湾を横断するスイム。スイム中に、ワイルドライフに追いつき、ワイルドライフをかわしてトップへ。後ろを振り返るとチーム産地直走!が追い上げてきている。さすがトライアスリートチーム。速い!
○7:40 コースタリング
那佐湾沿いをコースタリング。チーム産地直送!にかなり迫られる。
○8:20頃 コースタリング終了→トレラン
CP8からCP9へ。ここでランの速いチーム産地直走!に追いつかれ置いていかれる。CP10を取ったあとはシーカヤック地点へ。ランで5分ぐらい差をつけられたかな。
○9:30 CP11シーカヤック
さて、お楽しみのシーカヤック♪入水して、タンデム挺とシングル挺を牽引テープで繋ぐ。タンデム挺はなまさん、ゴリさん。シングル挺はみきてぃ。で、後ろからえらそうに二人に指示。「左!」「前見て!」「スイープもっと大きく入れて!」息を合わせたときの二人のスピードは素晴らしい!CP12からCP13のあるサビ島を目指す。この海蝕地形がまるで松島みたいでとても美しい。ん?チーム産地直走!がCP13となんだか違う方向を目指している?バレないようにCP13を目指す。先にCP13ゲット♪あとは息があってきたパドリングで全力で戻る!
○10:40頃 CP14上陸→MTBへ
トップで上陸。ライジャケを脱いで、最後のMTB。CP14からCP16までは50分かけて巡行。CP15に到着すると…。前日に引き続きまたまた「おせったい」が♪ふかし芋、カキ、お茶、などなど。うれしいサプライズ。有人CP16でチェックを受けてからいよいよヒルクライム。CP16からCP17までは約標高200mアップ。CP17からCP18までは途中に峠があって、さらに350mアップ。ここが一番の頑張りどころ。
今回のレースの最高標高地点でハイポーズ♪この後は怪我無く、無理なく、安全に、かつ速く!下ります♪
○13:00過ぎ ゴール
2日目もなんとかトップでゴールできました♪なまさん、ゴリさん「これは涙じゃない!目から出ている汗だっ…!」状態!?
■レースを振り返って
1日目、2日目ともにスピードレースとなり、正直、もう少しペースを落として徳島の自然を満喫したかったなぁ、というのが本音です。かなり緊張感を強いられたため、レース中はかなりキツイ!と感じる場面が多かったけれど、美波町、海陽町の美しい自然に励まされてレースを進めることができたように思っています。このレースでは美波町、海陽町の海、山を使って存分に楽しく遊ばせてもらったというところでしょうか♪
地元の「チーム産地直走!」と接戦になったことで三人のチームワークを中心に、協力しながらそれぞれの技術、体力の限界まで挑みました。これもまた接戦となったレースでの醍醐味でしょう。体はヘトヘトになりましたが、心は充足感で満たされました。
毎回、レースの結果は実はあまり気にしていないのですが、このレースはエクストリームシリーズ出場者を代表させて頂いていたので、優勝できてホッとしたというのが実情です。
いろいろな大会に出場させていただいて毎回思うことですが、私達のこのレース結果は大会主催者、スタッフの皆様、地元の方々、コースディレクターの多大な努力の上にあるものだと思っています。さらには、他のエントラントがあってのアドベンチャーレース。この大会に関わられた多くの方々に御礼申し上げたいと思います。また、舞台となった徳島の自然にも心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
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