エクストリームシリーズ尾瀬檜枝岐大会結果
| 協力:奥多摩観光協会、奥多摩町、御岳山観光協会、みたけカヌー教室、氷川キャンプ場、KFCトライアスロンクラブ、青梅トライアスロン協会、奥多摩カヌークラブ 協賛:株式会社モンベル、株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン,、株式会社キャラバン |
| チーム紹介 → こちら 山人賞 ・岩魚のつかみ取り大物賞 12.へたれ隊 17.神戸DSV 24.ダイエッターズ2006 27.ちゃりんこCherry C 35.Como Un Gato ・丸太切り最長時間賞 34.なんくるないさ ・美味ふき賞 9.南会建設 ・やぶで迷い賞 6.KAPPA隊 |
尾瀬檜枝岐大会レース報告
☆ 優勝者コメント
チームよせあつめ 原田 彩子 さん
今シーズン初のアドベンチャーに出場してきた。チームよせあつめ:ちょこな・杉山さん・私 というメンバ。
このチームは、シリーズ戦であるエクストリームの過去2戦で共に優勝していて、それぞれ強い女性メンバ(ぴろり、さくらさん)だったのだが、今回は全くからだができていない私。今回は優勝はあきらめて、レースを楽しもうねと話していた。
んだが、レース始まると、一気に優勝めざすぞモードに変わった。
今回のレースは残雪のせいもあり、コースがショートカットされたようで、スプリントコースになったし、地図読みもあまり難しくなかったので、体力勝負でることは読めていた。だから、レース開始後すぐに牽引され、最初から心拍ばりばり最高潮!
MTBでは杉山さんに牽引され、ちょこなにうしろから押してもらって・・。 トレランでも杉山さんに牽引され、ザックをちょこなに持ってもらって・・。 というお姫様状態。
そんな自分の力以上のパフォーマンスを出し続けた結果、コース前半から一気に両足が攣り始め、最後まで攣ったままだった。 それでも走り続けた。 チームが一丸となって、優勝を最後まで諦めなかったからだ。
私は私1人の体力が理由で、優勝は無理だと思った。 途中まで、チーム男山が1位で、うちのチームは頑張っても2位までしか行けない状態。最後は、MTBの登り&下り。しかも、すぐ後ろにはまたMTBが得意なココペリ。 この2位を死守するしかないと思った。
そのためにナビを迷わず行い、止まらずに進み続けた。
すると、最後のCPでなんと1位と聞かされた。 まじで・・?信じられない・・。 たぶん、途中の1カ所だけあった分岐で彼らはやらかしちゃった(ナビミスした)のだろうなとすぐにわかった。
ということは、優勝は目の前にあるということ!! それからの下りは、両足が攣っていることよりも、後ろからひしひしと追ってくる見えないプレッシャーとの戦いだった。 こういうドキドキは滅多に体験できない。まだ慣れられないけどちょっと好き♪ そして、みんなが苦手な下りも進み続け、ゴール手前の舗装路にきてもまだ後ろにはチームがいなかった。 ここからは猛ダッシュ! そして、ゴーーーーール!!!
本当に優勝してしまった!!
棚ぼた的な優勝であるが、これは最後まで全力をつくして全員が諦めなかったからだ。 そして、3人がこのレースに対するモチベーションが一致していたからだと思う。(これって結構大切) そして、私がこんなに弱弱な状態であるにもかかわらず、杉山さんとちょこなは、今まで私の組んできたチームの中で、一番サポートしてもらえたし、常に前向きな言葉ばかりかけてくれた2人のおかげである!!
私は今回ほど、レース中に「ありがとう」を連発したことはない。
本当に紳士的な2人だった。
本当に私にとって幸せなすばらしいチームだった。 今度、もしまたチームを組んでもらえるのなら、是非ナイトセクションもあるレースに一緒に出てみたいな。 その時には、体力をもうちょっとちゃんとつけておきたいなと思ってる。
本当に2人に感謝!!
☆参加者コメント
檜枝岐チーム 橘 健一さん
初めて、参加をさせていただきました。はじめに、スタッフの方々、地元の関係者のみなさま方に心から感謝申し上げます。
さて、私も様々なスポーツを経験しましたが、この大会はひと言で言って「究極のスポーツ。」だと感じました。
その1 大自然の中でのステージである。
その2 自分自身の、心を信じること。
その3 自分自身の、体を信じること。
その4 自分自身の、装備関係を必要最小限万全に整えること。
その5 チームメイトを信じ、助け合うこと。
これにつきると思いました。
我々、地元チームということで、様々な利点はあったかと思いますが、上記の点を「心してかかっていなかったなぁ~。」と今反省しています。
大会を振り返ってみると、CP2で思わぬ苦戦を強いられました。沢沿いの指示は理解できたのですが、まさか、もう一本沢があるとは・・・(>_<)そのCP2だけが、大きな失敗でした。その他は、高校生二人と力を合わせ、すばらしいレース展開ができたと思いました。特に、後半のスパートは目を見張るモノがあったと思います(^o^)特に、チャレンジステージでの「いわな」「丸太」は若さとエネルギッシュさで、他のチームに引けをとりませんでした(^_^)また、ラストの川越の後の山登りにおいては、他とのチームの方に、自転車を交換してもらって登るなど、感動のドラマもありました。この場を借りて、御礼と感謝申し上げます。
夜のBBQ partyでは、多くのチームの方々と懇親を深めることができました。とくに、このエクストリームスポーツに賭ける選手の皆様方の熱意と情熱に心打たれました。たとえば、食事においてもとても気を遣われており、「自己の節制を求められているなぁ~。」と痛感しました。(みなさん結構ベジタリアン・・・(*^_^*))
この1日をとおして、本当に貴重な体験とアスリートとは、社会人とは、生涯スポーツとは・・・様々なことを学ばさせていただいた一日でした。重ねて感謝と御礼を申し上げます。
最後に協賛各社のスポンサーの方々にも感謝申し上げ感想といたします。
次のステージには参加できませんが、参加予定の皆様の健闘をご期待いたします。そして、さらに来年はバージョンアップした大会になることを期待しています(*^_^*)
来年は全ステージ参加したいなぁ~(・・・このスポーツに、は ま り ました・・・)